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宿泊予約サイトはどこがお得?
石垣島旅行で検証してみた
コロナもやっと落ち着いてきて、旅行やイベントも少しずつ動き出しました。
そろそろ、「旅行にでも行ってリフレッシュしたいなあ」と家族で話していました。
旅行→リフレッシュ→南の島といえば「沖縄」です。
ということで、今回は「石垣島」に旅行に行くことにしました。
一休.comとは?
(いっきゅう)
- 「こころに贅沢をさせよう」をキャッチコピーにして、高級なホテル・旅館を紹介している宿泊予約サイト
- 「タイムセール」や「一休限定プラン」など定期的に割引キャンペーンを開催しており、開催中は比較的リーズナブルな価格で宿泊が可能となります。
- 国内レンタカー・バス・レジャー施設・その他アクティビティーの予約も可能
- 会員ステージごとに割引率が変わるサービスを提供しており、宿泊すればするほど割引率が高くなり、お得になります。
- ポイントは「即時3~10%OFF」になるサービスが特徴で、「じゃらん」や「楽天トラベル」など他の宿泊予約サイトと違いすぐに割引が利用できることもお得感がありますね。
宿泊するホテルは
どこにする?
石垣島は、高級ホテルからコンドミニアム、オールインクルーシブのホテル、ビジネスホテルまで幅広い宿泊施設があります。
たくさんあるホテルの中で、
- 新しくて設備が良い
- 部屋がきれいで高級ベットを使用しているい
- ホスピタリティの評価が高い
- レストランが美味しい
- 海やプールが隣接している
- 景色・景観が良い
上記を満たしていたのが「石垣島 フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」でした。
特に「石垣島 フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」は晴れた日には夕日が海に落ちる瞬間が見られるのも魅力的でした。
宿泊先は、「石垣島 フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」に決定です。
どこの旅行会社で
ホテル予約するのがお得?
今回は、航空券=マイル利用しますので、宿泊予約に限定してどこの会社のコスパが良いのかを比較してみました。
宿泊予約サイトは、一休.comの他に大手の「じゃらん」と「楽天トラベル」を比較してみました。
宿泊の条件は?
- 日程:6月25日(土曜日)~27日(月曜日)2泊3日
- 部屋:パティオ スーペリアツイン(2名利用)
- 朝食ブッフェ付き
以上の条件で「一休.com」、「じゃらん」、「楽天トラベル」で料金比較をしてみると、
じゃらん
じゃらんの料金:84,800円(税込)
上記料金には「無料で下記ツアー特典4つ」が付いています。お得ですよね。ポイントは宿泊後に1%付与。
①野外プール・ウォータースライダー利用、②ビーチパラソル&チェアー、③大浴場利用、④ワンドリンクサービス(カクテル可)
楽天トラベル
楽天トラベルの料金:84,800円(税込)
こちらも①野外プール・ウォータースライダー利用、②ビーチパラソル&チェアーが付いてきます。
ポイントは宿泊後に1%付与ですので、「じゃらん」の方がサービス面でコスパが良いようです。
一休.com
一休.comの料金:83,100円(税込)
※今回は、一休会員限定の「即時5%+タイムセールで2%OFF」が適用となりました。
一休の「タイムセール」は期間限定で超お得ですので、今後も要チェックです。
宿泊予約サイトは一休.comに決定!
今回は料金とサービスの総合評価で「一休.com」に決定しました。お得な価格で石垣島を満喫してきます!
※ 3社共に、独自サービスやキャンペーンを開催している場合は、割安価格で旅行できますので必ず要チェックしましょう。
「PR」
一休.com
フサキビーチリゾート
ホテル&ヴィラズ
はどんなホテル?
- 今回宿泊した「石垣島 フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」を簡単にご紹介します。
- 冒頭でご案内した「絶景の夕日」は素晴らしいです。必見ですね。
宿泊施設
- 「パティオ スーペリアツイン(3名利用)」=フロントからも近くて、ガーデンビューですが、小さな水辺とパティオ(中庭)があってリゾート気分になれます。
- その他では、本館に「オーシャンビュー」の部屋、そして、2021年10月には「プライベートプール ヴィラ」が新設されました。こちらは、ビーチにも近くてプライベートでゆったり過ごすにはとてもおススメです。
また、宮古島の高級リゾートに比べて宿泊料金も割安価格なので、石垣島のフサキビーチリゾートホテル&ヴィラズは沖縄の離島のなかでも、かなりおススメのリゾートホテルでしょう。
レストラン
- 「ISHIGAKI BOLD KITCHEN」=朝食ブッフェのメイン会場、和洋にベトナム・琉球料理と多種多様で品数が大変豊富です。3泊くらいしても飽きないでしょう。ランチ・ディナーもブッフェ形式になります。
- 「BEACHSIDE GRILL」=ビーチに面したBBQをメインしたダイニングです。夕日を見ながらのBBQディナーは最高でしょう。料金は食べ放題で9,500円とちょっとお高めですが、美味しい料理をたくさん・お腹いっぱいまで食べたい方にはおススメです。
- 「 琉球新天地」=中華料理&アジア・琉球・エスニック料理で、美味しい料理を少量ずつ、多くの種類を食べたい方におススメです。我が家の夕食は、2日間続けてこちらにお邪魔しました(笑)
おススメは、定番の「四川麻婆豆腐」と「石垣牛のタタキ(にんにく生姜醤油とコーレーグース)」「近海産ウシエビのチリソース煮」です。ぜひ、お試しください。
- 「ザ・スターバー」=プールに隣接している「ザ・スターバー」は特に夜の「ナイトプール」利用時におススメです。トロピカルカクテルを飲みながらナイトプールを満喫すれば、南国気分で必ずやリフレッシュできることでしょう。
石垣島の観光名所は?
- 「川平湾」=数ある観光名所の中で一番おススメは「川平湾」です。市街地から車で20分程度北に走ると到着します。入り江になっている静かな海は「青々」としていて、これぞ石垣島の「エメラルドブルー」の海です。皆さんもぜひ癒しの景色を満喫してください。
- 「Natural Garden Cafe PUFFPUFF(プカプカ)」=絶景カフェの中でおススメはこちらです。風を感じる開放的なオーシャンビューの中で、「のんびりぼーっとする」という意味の「PUFFPUFF(プカプカ)」という店名のように、ついつい長居したくなります。料理もパフェやジュースも新鮮な無農薬の物を多く使用していて美味しいです。
- 「幻の島(浜島)」=石垣島の中で一番行った方が良い観光名所といえば「幻の島(浜島)」です。離島ターミナルから小型船で約20分で到着します。左に竹富島を眺めながら、少しずつ綺麗な「エメラルドグリーン」の海と「真っ白な砂浜」のコントラストは癒しの空間ですので、ぜひ行ってみて下さいね。
そして、「幻の島(浜島)」にご家族で行くなら「小型船のチャーター」がおススメです。1名=13,000円くらいかかりますが、ご家族以外乗船しない「専用小型船チャーター」で「幻の島(浜島)」+「シュノーケリング」+「ウェイクボード等マリンスポーツ」付で半日満喫できます。時間配分もご家族の希望に合わせてくれますので、好きな時間だけ、好きなアトラクションを満喫できます。また、コロナ禍でもご家族と船長だけの専用船ですので、マスク無しでも問題ありません。ぜひ、ご利用下さい。
まとめ
今回、石垣島に旅行するにあたって、「じゃらん」、「楽天トラベル」、「一休」を比較・検討してみました。今回はトータルのコスパで「一休」が一番割安価格で特典も充実していたので「一休」に決定しましたが、季節や旅行先や移動手段によっても各社の得意・不得意がありますので、皆さんも旅行する際は3社程度、同条件で比較検討して決定するのが良いでしょう。
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一休.com